小学1・2年生への1桁+1桁の繰り上がりがある足し算の暗算の楽しい教え方!

「繰り上がりのある足し算を間違える…」「暗算が出来ない」という小1・小2の方、もう大丈夫!東大卒講師歴20年の図解講師「そうちゃ」が楽しく分かりやすい方法を教えます!スラスラと計算出来ますよ!

記憶定着までは
理詰めで考える!

こんにちは!「そうちゃ」@zky_tutor(プロフィール)です。

大人になると、1ケタ+1ケタの繰り上がり計算は人それぞれが覚えやすいイメージで暗記してしまっています。

しかし、小学1・2年生の間は理詰めで正しいイメージを頭の中に作ってあげる必要があります。

低学年のうちは「なんとなく」「テキトーな」イメージでも正解が出てしまうので気が付きませんが、正しいイメージが頭の中にないと、学年が進むにつれて算数が分からなくなってしまいます。

ただ、堅苦しい考え方だと子供たちは算数に拒否感を持ってしまうかも…そこで、楽しいイメージを提唱します。

「●●焼き」をイメージ

まず、1ケタの数のイメージを「暗算しやすいように」固めておきます。

ここでは、たこ焼き機のような半球のくぼみが5×2ならんでいるのを想像して

1から10までの数のイメージを作ります。上のたこ焼きの絵は3を表すのでこうなります。

黒丸がたこ焼きで、白丸が「くぼみ」です。横に5個を2段にするのが大切です。

1~10までを図にすると、こうなります

まず、これを書けるようにしましょう。

白丸を書くのが面倒くさいのですが、実はこれが訓練になっています。

慣れてきたら白丸は書かなくても良いことにしますが最初は書きましょう。

10になるセットを覚える

次に、足して10になるセットをパッと言える(イメージできる)ようにします。

例えば、「3」と足して10になるのは「7」なので、「3と7」がセットになります。

先程黒丸だけでなく白丸も書いたのは、この練習だったのです!

このセットは全部で5セットしかありません。

このセットをイメージできたら「たこ焼き計算」の準備は終了です。次は実際に「たこ焼き計算」をしてみましょう。

繰り上がりのある足し算

はじめの「たこ焼き計算」は「7+5」です。

((スライダー))

まず、7を書きながら10になるセットを思い浮かべます…「3」ですね(白丸3コ)。

次に後ろの数「5」を書きますが、たこ焼き器を思い出して、黒丸3個はさっきの白丸に入れるつもりで残りの2個とは分けて書きます。「さくらんぼ」計算で書いたやり方ですね

黒丸3個を白丸にはめると10になるので、7+5は10+2と同じです。

答えは「10+2」で「12」になります。

いまの「数量の操作」を数字だけで書くと、

7+5=7 + 3+2=10 + 2=12

になります。この操作をスムーズにイメージできるようにすれば暗算ができます。

そしてイメージ→暗算を繰り返していれば、そのうちイメージなしに「言葉として」暗記します。それまでは辛抱強く練習をさせてあげましょう

クイズで確認

「7+5」の後ろの数「5」を「3+2」に分けたように、足し算の後ろの数を2つに「分ける」クイズです。

全部できたら先に進んで下さい。もう一度チャレンジする場合はブラウザを再読み込みして下さい。

9+8 後ろの数を分けよう♪
8+7 後ろの数を分けよう♪
8+5 後ろの数を分けよう♪
7+7 後ろの数を分けよう
後の数を
2つに分ける問題
全{{maxScore}}問中,{{userScore}}問正解!
(正答率{{userScorePercent}}%)
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{{image}}
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確認テスト

最後にヒントなしの計算です。これが全問正解できたら、合格です!

もう一回チャレンジしたい場合は、ブラウザを再読込して下さい。

6+6=?
7+7=?
6+7=?
6+8=?
一ケタの繰り上がり算
(たこ焼き計算)
全{{maxScore}}問中,{{userScore}}問正解!
(正答率{{userScorePercent}}%)
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{{image}}
{{content}}

次のステップへ

爽茶そうちゃ

たこ焼きのイメージによる繰り上がりのある足し算の教え方が分かりましたか?

低学年のうちから理にかなった図を練習させて正しいイメージを身に着けさせてあげて下さいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事があなたの役に立てたなら嬉しいです♪
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