作成中]「やる気がある・無い」ではなくて「●●が良い・悪い」を使うと良い

お子さんに「やる気を出してほしい」と思って「もっとやる気を出しなさい!」と言っていませんか?正直に言って、そのような声かけは、あまり有効とは思えません。ではどうすれば良いのでしょうか?講師歴20年の管理人が提案します。

親子の間では
「やる気」は使わない

正直に言います。私は「やる気」という言葉があまり好きでは有りません。

なぜなら「やる気」という言葉は、大抵の場合「言い訳」として使われるからです。例えば「今日はやる気が出ないから勉強をやらない」というよく聞くセリフです。

「やる気」は「ある」「ない」オールオアナッシングの世界

「やる気がない」といったん口にすると、万が一、一瞬やりたくなったとしても、ダラダラと過ごしてしまいます。

親や教師には「やる気」になって自主的にどんどん勉強してほしいという願望がある

しかし、自主的にどんどん勉強する子はわずか。

「やる気を出せ」ではなく「やろう」「やって」「やるよ」「解くよ」「解いて」という直接的な指示をする。

でも実際に気分の波はある

とは言っても実際には

どうすれば良いでしょうか?

「やる気」の代わりに
「●●」を使う

「やる気がある・無い」ではなくて、

「調子が良い・悪い」という言葉を使うと実際の学習時間が伸びるだけでなく、実践的な学習術や長期的な視点も身につけられる。

「調子が良い・悪い」というのは自分の心身の状態を客観的に観察しているニュアンスがあります。

また、「言い訳」ではなく実際に体調が悪いこともあります。

そのような時は、本当に最低ラインの学習、場合によっては机の片付けだけでも良い、と指導しています。

「調子が悪い」のを認めた上で調子が悪い時の過ごし方を覚えると、一生の財産になります。

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