[作成中]絶対に間違えない計算問題のやり方

「計算問題を必ず間違える…」とお悩みの小学生と保護者の方へ。計算問題を間違えると悔しいですよね!しかも、間違えた分を他の問題で取り返すのは難しいです…でも大丈夫!東大卒講師歴20年の管理人が「ミスを限りなく0に近づける」計算(筆算)のやり方(作法)をお伝えします。

計算問題の重要性

易しい問題は配点が低い?

学校のテストで100点を取るためには計算問題は完璧にできないといけないのは当たり前ですが、さらに摸試や入試を受ける場合は計算問題が非常~に大切になります。

易しい問題も難しい問題もほとんど配点は変わらない。((例))

つまり計算問題を1問落としたら、その失点分を後ろの方の応用問題で取り返さないといけないということ。これは凄~く難しいですね。

だから、計算問題は「絶対に」間違えてはいけません。ただ人間にミスはつきもの。ミスをゼロにするなら何か工夫が必要です。

ミスをなくすにはどうすれば良いですか?と聞かれて「気をつける」「一生懸命やる」と言われたことがあるかもしれません。しかしそのような精神論では結果はあまり変わりません。また「見直しをしましょう」と指導されることもあるかもしれませんが、それはミスをゼロにするのとは別の話です。

じゃあ、どうすればいいの?
(´;ω;`)ウッ…

具体的な○○作法が必要

やり方を変えないといけない。

スポーツ・芸事では作法を身につけるのが上達への近道。((具体例))

計算も同じです。計算の作法を身につけるのがミスをゼロにする近道。

20年の講師経験から厳選した、3つの作法をお伝えします。

その1:カッコをつける

まず式を見たら、掛け算・割り算をカッコでくくりましょう。これでミスの確率は半分以上に減ります。

((図))

中括弧()や大カッコ()にする必要はありません。小カッコ(丸かっこ)でOKです。

確認テスト(カッコでくくりなさい)

 

その2:筆算は別の場所に残す

作法その2は「筆算は別の場所に行い、消さずに残しておく」です。

筆算を問題式の下のスペースに書く生徒が非常に多いです。

((悪い例))

問題式の下は非常に貴重な場所で、もっと大切なことを書くのに使います(その3で出てきます。)

筆算は問題式とは離れた場所(問題式の左右のスペースや空白ページなど)に書きましょう。

((良い例))

そして筆算は後で見直せるように必ず残しておきます。

その3:計算結果は真下に付け加える

カッコをつけて最初の掛け算割り算を別の場所に筆算した次が3番めのコツ「計算結果を問題式の真下に書く」です。

多くの生徒は問題式の下に筆算を数回行い、その結果を思い思いに(ゴチャゴチャに)足し算引き算しています

((例))

これでは自分が何を作業しているのかが全く分かりません。

筆算の結果は、問題式の筆算をした部分の真下に書きます。

((例))

さらに、筆算しなかった数字やカッコは「そのまま」下に書き写します。すると問題式の真下(二行目)に、少し計算された式ができます。

今度はこの式のカッコがついたものから別の場所に筆算して答を真下に書いて…を繰り返しましょう。

((例))

ゴチャゴチャしていた問題式が段々とキレイに整理整頓されていき、最後に答を書いて、それを解答用紙に書き写します。

((例))

いきなり解答用紙に答を書き込まずに、問題用紙に答をきちんと書くのが大切です。

練習問題

「計算作法」を練習する問題を用意しました。答が正しく出せるだけでなく、3つの作法をきちんと守れれば「合格」です。

 

次のステップへ

「3つの計算作法」が分かりましたか?最初はチョット時間がかかるかもしれませんが、頑張って身につけて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事があなたの役に立てたなら嬉しいです。

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