中学受験】分数の応用問題♪

「分数計算の応用問題を解きたい」という中学受験生の方、おまかせ下さい。東大卒講師歴20年の図解講師「そうちゃ」がわかりやすく図解します!

整数化の問題

爽茶そうちゃ
ここでは「分数にかけると答が整数になる場合」を解いてみましょう。

例題4(かけ算すると整数になる)

分数×整数の計算「23×■」の答えが整数になる時、はどのような数になるでしょうか
ヒント

「整数になる=分母が1」ということ

図解
解答を表示

分数×整数なので、23×2×■3になります。

これが整数になるのは2×■3=2×□1というふうに分母が1になる時です。

分母が1になるには3と■を約分しないといけません(3と2は約分できませんね?)。3を約分するのですから3で割るということです(上の図の□は■を3で割った答えです)。

つまり■は3で割り切れる数、3,6,9等の3の倍数ということです。3の倍数になる

「分数÷整数」でも同じような問題がありますので、中学受験などで詳しく勉強したい人は、関連記事「分数のかけ算割り算の応用問題」を見て下さい。

爽茶そうちゃ
これで「整数化」の問題は終了です。
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